「アンパンマンのお口に食べ物カードを入れに行くよ」
「カードを選んだらここに来てね」
「あれ、カードをもって走って行っちゃった…」
こんな時、足型の写真をスタート場所に置いておくだけで
足型の上に立って待っていてくれます
百聞は一見にしかず
視覚支援とはこういう方法を指します。
お子様が絵を見るだけどご自身で状況判断ができるのです
すごいです✨
お子様に指示が入りにくい時は理由があります
例えば、説明がうまく伝わっているのか
その子に合った伝え方をしているのか
大人が考え工夫することで気づいてくれます
できることが増えると、お子様は
いきいきと自分から行動してくれるようになります
お子様の発達に関することで気になることやご相談などありましたら
お気軽にスカフォルズまでお電話下さいね。
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